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昨日の試合は雨のため中止に。

両軍の先発はオリックスは吉田一将投手で変らず、ロッテは成田投手になりました。

成田投手、一軍では初の先発マウンドでしたが、思い切りよく投げてバファローズ打線をよく抑えていました。

ロッテ側は大木選手にプロ初安打と初盗塁がでるなどじわじわと盛り上がっており、勢いに乗せたくないところでした。

一方のバファローズ先発・吉田一将投手は久々のお目見えでした。

中継ぎで勝ち継投に定着していたはずが調子を崩したところで二軍に落ち、再調整して戻るのかと思いきやなかなか帰って来ず、やっと戻ってきたと思ったら久々の先発、という感じでした。

もともと先発ローテーションを担う投手としての期待が高かった投手です。先発をしていた頃は打ち込まれることも多く、伸び悩んでいた印象でしたが、ここで結果を出してくれると来季先発として計算できる枚数が増えてベンチワークが楽になります。本人としても、チームとしても、大事なマウンドだったと思います。

なんとか結果を出したい吉田投手、今日は見事に期待に応える投球を披露しましたね。

ぽーん、ぽーん、とフライアウトがやたらに多いのはバッターが差し込まれている証。もうひと伸びでフェンスを越えたのでは、という当たりもあり、ハラハラするシーンもありましたが、落ち着いて1人ずつ仕留めていましたね。

頑張る吉田投手を早く援護したい中、均衡を破ったのはバファローズでした。

まずは5回表、T-岡田選手!

30号2ラン!

自身久方ぶりの30号はNPB通算99999号でした。

へぇそうなの、と思った直後、6回にはマレーロ選手!

19号2ラン!


これがNPB通算10万号本塁打になりました。
1_2
マレーロ選手!
おめでとうございます!


あと何発、あと何発、とカウントダウンが始まっていたので知ってはいたものの、この記録には特に興味を持ってみていませんでした。狙って打つものでもないですし。なんとなく、オリックス以外の選手が打ちそうな気がしていましたし。

そんなわけで全然気にしてなかったのですが、オリックスの選手が実際に打つとやっぱり嬉しいですね。

マレーロ選手といえば来日初本塁打のホームベース踏み忘れ事件ですが、もしあの時ちゃんと踏んでたらこの記録はマレーロ選手ではなく、直前に打ったT-岡田選手に行っていた、というのもなんとも運命的で面白いです。踏み忘れて良かったとは思ってないでしょうが、こんなこともあるもんですね。

あとは20号までなんとか打って、自身の記録の面でもう一つ節目をつけておいてくれるとファンとしては嬉しい限りです。

さて、バファローズはこのあと登板した佐々木千隼投手からは点が取れませんでした。

吉田投手はこの4点を守る形になりましたが、以降もロッテ打線に仕事をさせず、そのまま9回まで投げきりました。

4−0

完封!

吉田一将投手は自身初の初完投&初完封でした!
1_3
吉田一将投手!
おめでとうございます!

6回2失点くらいで終わってくれたらいいなぁなんて思っていた私からすると完全に嬉しい誤算でした。

入団時の触れ込みやこれまでの投げっぷりを思えば4年目でのこの記録には「随分かかったなぁ」という感想の方もいるかもしれませんね。実力はある投手ですから、これを弾みにローテーションに定着するくらいになってくれたらいいなと思います。先発投手は何人いてもいいですしね!

この日はとにかく記録づくめの試合でした。

バファローズはこれで連敗も脱出です。

相変わらず打線が低調で1発頼みみたいになっているのは気がかりですが、残りの試合も僅かです。怪我人を増やすようなことなく、この調子で最後まで行ってくれたらと思います。


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